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小説のたまり場です。R15以上は*が付いてます。
短編パラレルはPが付いてます。

マウスオンでぷちっと説明が出ますよ。


最新up 『春のある日』 ちょっとギャグ風味(…かな)




―伊達*真田―

破鍋に綴蓋
―政宗は困惑し訝しげに慶次を睨み返す。
大人気ない独眼竜と前田家の風来坊


恋に師匠無し
―今日もまた、幸村は笑いかける。
伊達と真田、朝の鍛錬にて


さらば永遠のマイワールド
―あいつが俺を呼ぶ声が、俺を導くのならば
幸村の死と伊達


始まりはいつも不可思議なことから
―旦那、そりゃ恋だよ
佐助と幸村


この髪は思いを紡ぐための、
―俺はまるで、
政宗と幸村、願掛けの髪


人はそれでも生きている
―土砂降りの夜は何も見えないのだ
回想に浸る幸村と政宗


篝火
―朝はまだ遥か遠くにある。
幸村とぐっすり眠る政宗


厳冬
―目蓋の裏が真っ赤に染まる
幸村と政宗、『篝火』の続き


それは冬の昼下がりのこと
―お前がいない毎日が考えられなかった
政宗ED後捏造 幸村と政宗(と佐助)


郷愁と新しいものと
―ああそういうことか
政宗ED後捏造 幸村と気分の良い政宗


紅と蒼
―某、幸村と申す。
幼い政宗と幸村と佐助


春のある日 up!
―某はじっとしているのが苦手なので…
政宗と怒れる(?)幸村




日常風景/愉快な人々

野菜と日常
―そういえば先日、
小十郎のぼんやりとした内面


匂わぬ彼岸花
―嫌だねぇ、戦っていうのは
佐助と弁丸


秋雨と日常
―もう秋か……。
小十郎と佐助、素朴な語り


淡雪と日常
―再び小十郎は筆をとって
小十郎のお仕事と雪


君は将来のビッグスター!
―旦那が立派な大人になって良かったよ
幸村といつき、最北端


冬の匂いと春の匂い
―春は遠いねぇ、
朝の鍛錬を終えた幸村と世話焼き佐助




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