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※注意!エルディの人格を思いっきり捏造しまくりです。 それでも良いという勇者様はどうぞ…! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 服を全て剥ぎ取られ、全裸となったエルディの中に、 ストラウドはその冷たい指先を沈めていく。 「あっやだっ…やっああっ」 「淫乱めが。ここは、素直だな」 塗れた音を立てながら、その指はエルディの中へと捩れこんでいき、肉壁を擦った。 エルディは最後の綱である理性を必死で繋ぎ止めながら、 ストラウドを押し返そうと手を肩に置いていた。 けれど、次から次へと溢れ出る快感に、 喘ぎ声を上げ、嫌だ嫌だと首を振ることしか出来ずにいた。 「やめっやめてくれっ…!ああっいやあっ」 「力を抜け。中がきつい」 「ひゃっ!」 エルディは自身の今の状態をくっきりととらえてしまった。 ストラウドに組み敷かれ、全裸の状態でその幼い場所に、冷たい石を詰められていた。 乱れながらもひっく、ひっくと呼吸する度に、 石はじっとりとエルディを洗脳し、本能のままに、エルディは腰を振り、石を奥へと導く。 甘美な欲望の図でありながら、それは卑猥な光景であった。 エルディの中心から幾度も精液が垂れ流れていた。 「……ひ、うっ」 「どうだ、俺が憎いか?」 細い首を絞めるように顎へと伸ばされた手を振り解こうとするエルディに、ストラウドは語りかけた。 全身が震える快感に、なけなしに抗いながら、エルディはゆっくりと首を横に振った。 ぼろぼろと丸い頬を大粒の涙が伝い、服を剥がれた裸の腹部へと涙は道を作って流れていった。 精霊石の持つ冷たさが、呼吸をする度に肉壁を打ち、 頭の中で弾けそうになる欲望を微細に沈めていく。 「やぁっぁっ石、抜いて…っ」 「自分で抜いてみろ。出来るだろうな?」 「え、…あ、やっ…!」 伸縮を繰り返す入り口に詰められた石は、 ストラウドの指が抜かれ、からころと生々しい音をさせ、内部に少し沈んだ。 その振動と圧迫感に、思わずエルディは体を竦め、その行動で石はもっと深く入ってから、浮いた。 「っ…!」 びくり、と硬直しつつも、精霊石が動かないように、 エルディは気をつけて秘部へと手を回し、石を掴んだ。 自身の手でつかんだことを確認し、ゆっくりと力の入らぬ両手で、一個ずつ石を抜いていく。 やっとの思いで最後の一つが抜けると、 誘うように開いた両足の隙間に、ストラウドは頭を沈め、細い足の付け根を擦った。 「やだっ、やめろっ」 ぼろぼろ涙を流しているエルディはそこをひくひく言わせ、自分のものを扱き始めた。 動物の本能である性欲を抑えられなくなったのだ。 エルディは石を遠くへとどけると、ストラウドに臀部を見せた。 先刻己が飲み込んでいた石の力に媚薬の効果があったと知っても、エルディはただ自分を慰めるしかできない。 「あふっあっああっ…」 「淫乱め」 ストラウドはその卑猥な姿のエルディの中に指を入れた。 僅かに尖った形の指が深く差し込まれ、エルディは一際高く叫んだ。 淫乱な娼婦にしか見えないな、と男は片手の指で中を犯し、胸の飾りを舐めた。 「やっ…!」 「自分でしてみろ、俺も暇ではない」 「あ、ああ……。こう、か…?」 両手を中心へと導きながら、エルディは膝で立つ。 そうしていると、自然と腰をくねらせ、若い雄は異様なほど大きくなった。 ストラウドはアナルの中の指を引き抜き、今度は滑りの良い香油をそこに入れ、服を脱いだ。 突然床に押し戻されたエルディは虚ろにそれを見つつ、ひくりと喉を鳴らしながら欲の流れるのを待っていた。 「気持ちい、…」 「……」 「早く、しろよ…。俺はあんたが良い」 誘うようにストラウドの手を自分へと導きながら、エルディが低く嬌声をあげた。 一瞬の間も空けず、穴の中へと男の手が滑り込む。 内部は体温で熱くなっており、先ほど入れた香油や精液でぐだぐだになっていた。 その狭まる広さを無理矢理に指で広げると、ストラウドがそこに自身を突きいれ、エルディは腰を反らせて応じた。 「入って、る…。あ、やだっ揺らすなっ!あ!」 「油の残りが気持ち悪いな。小僧、押し出すぞ」 「やっ、裂ける!あうっ」 大の大人の体重が体全体に係り、思わずエルディの幼い中心とストラウドの硬くなったそれが触れた。 生々しい感覚に羞恥心を抱き、かっと顔を赤くしたエルディの中で、ストラウドが膨張し始め、やがて暴れまわる。 「ああ、あああぁ!」 「エルディ…」 「やんっやっ、あああっ!」 ずぷり、抜かれた感覚に打ち震えながら、エルディは一度抜かれたそれを自身の中へと自ら入れた。 プロットはここまで。 いやはや、お粗末さまでした…!